松尾歯科は、愛知県みよし市にある歯医者です

診療科目:歯科一般

インプラント(実績 20年)
予防歯科、その他歯科治療のご相談お受けします。

☆★☆★☆★ご協力・ご理解お願いします。☆★☆★☆★ 
 
★感染予防のため、診療チェアの消毒が終わるまでお待ちいただきます
 ご了承ください。
★現在の当院の診療時間は以下のとおりです。
月・金:午前 9:00~12:00 / 午後 16:00~19:00
火・土:午前 9:00~12:00
水・木・日・祝:休診
9月4日に45回目の開院記念日を無事迎えることができるのは患者様皆様のおかげと一同感謝しております
<(_ _)>


 

当院の紹介



 
 
 

 
 
 

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午前は9:00~12:00 午後は16:00~19:00となります。

※火・土曜日は午前9:00~12:00となります。

診療時間
 
午前 9:00~12:00 × × ×
午後 16:00~19:00 × × × × ×

※火・土曜日は午前 9:00~12:00となります。

休診日

水・木・日・祝 (年末年始、GW、お盆などで適時振り替えることがあります)

駐車場

8台以上可能



 

当院ごあいさつ


当院院長:松尾昌幸


昭和54年9月に開院
以来45年間に延べ人数32万人以上の方を診察させていただきました。その間大きなトラブルもなく今日まで診療を続けられたのは患者様たちのご協力のお陰と思っています。歯科医師会は80歳で20本以上の歯が残っていらっしゃる方を表彰する『8020表彰…』をおこなっていますが、このみよし市でも毎年数名の方が表彰を受けておられ、その方たちの中に松尾歯科の患者様何人もいらっしゃることをとても嬉しく感じています。





卒業校:愛知学院大学 歯学部
※連携医療機関:豊田記念病院、豊田厚生病院、愛知学院大学付属病院


 

当院アクセス

 

〒470-0207
愛知県みよし市福谷町最中14 - 1

公共交通機関利用=豊田新線
三好ケ丘駅・黒笹駅より「さんさんバス」
利用で「福谷バス停」下車、すぐ前。
お車利用=東名三好ICより約4分


 

愛歯社会保険情報


歯科初診料の注1に
規定する基準

歯科外来診療における院内感染防止対策に十分な体制の整備、十分な機器を有し、研修を受けた常勤の歯科医師及びスタッフがおります。

医療情報取得加算

当医院では、オンライン資格確認システムを導入しており、マイナンバーカードが健康保険証として利用できます。患者さんの薬剤情報等の診療情報を取得・活用して、質の高い医療提供に努めています。マイナ保険証の利用にご協力ください。

医療 DX 推進体制整備加算

当医院では、オンライン資格確認などを活用し、患者さんに質の高い医療を提供するための十分な情報を取得し、診療実施の際に活用しています。

明細書発行体制等加算

個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。必要のない場合はお申し出ください。

在宅医療 DX 情報活用加算

当医院では、患者さん宅への訪問診療時においても、オンライン資格確認などを活用し、質の高い医療を提供するため十分な情報を取得し、計画的な医学管理の下に、訪問診療を実施しています。

一般名処方加算 1・2

安定的な治療を提供する観点から、医薬品の処方は、有効成分が同一であればどの医薬品(後発医薬品含む)も調剤可能な「一般名処方」を行っており、その旨の十分な説明を実施しています。

外来後発医薬品使用体制
加算 1・2・3

当院では後発医薬品の使用を推進しています。医薬品の品質や安全性、安定供給体制等の情報収集や評価を踏まえて、処方薬を変更することがあり、その旨の十分な説明を実施しています。

歯科技工加算 1・2

院内に歯科技工士がおりますので、迅速に義歯(入れ歯)の修理及び軟質材料を用いた義歯内面の適合状態の調整を行います。

療養担当規則関連 等

当医院は保険医療機関です。

個人情報保護法を遵守しています。
問診票、診療録、検査記録、エックス線写真、歯型、処方せん等の「個人情報」は別掲の利用目的以外には使用しません。

通院困難な患者さんには在宅訪問診療を行っています。

新しい義歯(取り外しできる入れ歯)を作るときの取り扱い
新しい義歯を保険で作る場合には、前回製作時より6か月以上経過していなければできません。他の歯科医院で作られた義歯の場合も同様です。

当医院では診療情報の文書提供に努めています。

金属床による総義歯の提供(料金の一部は保険から補填されます)
コバルトクロム床:200,000円

当令和6年10月からの医薬品自己負担の新たな仕組み

後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で先発医薬品の処方を希望される場合は、先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を、特別料金として医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。
先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合は、特別の料金は要りません。